今年のお気に入りの1冊
『ル・コルビュジエの手』
ものを知り、ものをつかむために、ものを握りしめる手。
手は知識と存在の源泉である。
人の手を見ることが好きです。
その人を正直に物語っているようで。
大好きな手の持ち主が2人います。
1人は父親。
もう1人の手の持ち主は、これからどう成長し、どんなものを作るのか。
私の手は、働く人の手だねと言われたことがあります。
手を使う仕事に戻ります。
ものを知り、ものをつかむために、ものを握りしめる手。
手は知識と存在の源泉である。
人の手を見ることが好きです。
その人を正直に物語っているようで。
大好きな手の持ち主が2人います。
1人は父親。
もう1人の手の持ち主は、これからどう成長し、どんなものを作るのか。
私の手は、働く人の手だねと言われたことがあります。
手を使う仕事に戻ります。
by lu-journal19430
| 2007-11-25 01:27